D56  一般質問4回目終了! できは60点! 再配置、基準は3/31まで!!   21/3/12(金)

 昨3/11(木)に3月議会での小生4回目の一般質問が終わりました。

 最終的な質問準備を終えたのは当日の朝で、気合を入れて臨んだ質問席でしたが、結果としては自己採点60点というところです。

 他の議員さん方はあんなにたくさんしゃべっても時間に余裕があるようなのに、自分はまだ何も聞いてないのにもうこんな時間かといういつものパターンで今回も30分があっという間でした。

 地元宇川の小学校問題が絡む「第2次学校再配置」に関わっての質問に半分の15分を割きましたが、この件では聞きたいことの半分も聞けずという結果でした。

 1日目(3/9)の共産党橋本議員と市教委のとのやり取りで、市教委が「10年前の基準を踏襲することになっている(複式学級ができたら統廃合をやる事になっている)」と何度も言っているので、「それはおかしい。その基準は今年度末までのことで、4/1からのことはこれからこの議会で決めることではないか」と確認するのに、次長、教育長、市長と何度もやり取りをすることになり、ここに時間が取られたのが一番の原因です。

 市教委も市長も、「10年前に時間と労力をかけて決めた基準なので、とにかくこれをこれからの10年間も続けて行きたい」ということが第一で、そのための検証も十分にしないまま議会さえ通せばどうにでもなるという姿勢が見え見えなので、「今後10年を続けて行くに足る検証を議会に出せ、10年の間に環境は変わった、複式がダメという論拠はない、地元は全然納得していない」という論陣を張ったつもりですが、なにしろ事を素直に認めない相手とのやりとりでスッキリとしたものにはなりませんでした。

ただ、次のことは確認できました。

① 現在の学校再配置計画はこの3月末までのもの。

② 4/1の新年度からの第2次学校再配置はまだ何も決まっていない。4/1からは計画は宙に浮く。

③ ただ、市教委は1次と同じ基準でやりたいという強い意思を持っておりその説明を粘り強くやっていきたいと考えている。

④ 市教委の強い意思の根拠は、「10年前に議論して決めたから」、「10年間やって来たから」、「それで良かった、仕方なかったという声が多いから」の3つ。

⑤ 市長はパブコメはやらないが、住民との対話は大切でこれを十分にやって合意を得てやっていきたいと考えている。

 以上のようなことです。

 橋本議員とのやり取りで、この2次計画の6月議会上程は絶対というものではないということも確認(教育長発言)されています。とにかく、検証も全く不十分、やり方も強引で問題点満載と考えていますが、質問を通じてそれを明らかにするところまで行きませんでした。次の6月議会に大きな宿題が残りました。

 他の3つの分野ですが、5分ずつということで走りに走ってということになりました。

 海岸線の美化の件は、海岸漂着ゴミのすごさを示し、その撤去の強化とボランティアなどによる清掃活動に市の支援を行え、海や海岸に関わる者が一体となって観光事業の一環として進めるべきだと提言し、その方向でやりたいという答弁を得ました。トイレについては施設を作っても清潔が維持できなければダメですと指摘。

 ゴミの減量の件は、雑がみ分別での減量は評価するが、出す場所が不明確だし日常的に出せるシステムができないかと求め、検討したいとのこと。一昨年交換回収された旧のゴミ袋(50万枚以上がまだ残っている)の活用を知恵を絞って急げと提言。努力したいとの事でした。

 米軍基地問題は、事故情報の確認、10項目検証の公開の要求、発電機問題の本質の明確化、排水問題の透明性の要求、施設の配色問題の追求、地位協定への市長の姿勢の確認などを行い、それぞれに前向きな回答(地位協定だけは変化なし)を得ました。

 詳しいやりとりは、後日まとめますがこんなような事でした。

 第4ラウンドがとにかく終わってホッと一息ですが、「もっと何とかならないものか・・」とため息ばかりが出てきます。

21/3/12(金)朝

紹介した宇川のチラシ1号。
再配置をやめた町もある。

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