D58  R3年度予算案、修正がありそう!   明日は文厚委で学校再配置問題の陳情、請願の参考人趣旨説明!!    21/3/18(木)

 本日はもう一本、本日の報告と明日の予定。

 本日3/18(木)は予算決算常任委員会がありました。内容は令和3年度予算案の分科会審査を終えての意見調整です。総務、産建、文厚の3分科会がそれぞれの分担分野の審査を終えて、敢えてこれだけは本会議で言わねばならないと判断した内容を全員で吟味し直すという場でありました。

 産建から出された網野町小浜海岸のトイレ改修約5500万円の予算は高すぎる嫌いがあり算定根拠をもっと明確にせよという意見と、文厚からの教育職の働き方に関わって超過勤務等への対応が予算化されていないという意見、更に新しい奨学基金制度(高卒後進学するに当たって奨学金を利用した人が、京丹後に帰ってきて就職すると奨学金の返済を市が月3万円ずつ支援するという制度)はUターン促進事業の一貫としての事業だが奨学金を借りた人にしか恩恵のないもので公平性を欠くという意見の3つについては、全員一致で委員会の意見として確認されました。

 一方で総務から出された、①幸福度指標作成分析(行政施策の改善に役立てるため市民に広くアンケートを取って市民生活の幸福度を数値化する)の予算約700万円は必要ない、②本庁舎再配置事業約1500万円の予算(昨年末に出された再配置検討委員会の答申を受けて本庁舎に増築棟を作る計画を進める)は必要ない、という2つの強い意見が全員一致ではないが分科会である。どうしたものか? という件についてはいろいろと議論を経た末に、各会派で話し合い、最終的にどちらも「必要ない」という意見がこの委員会で多数を占めるという結果となりました。

 会派創明もこの「必要ない」の立場です。詳しい議論は今後本会議で出てきますのでその際にまとめますが、この2つの細事業を減額せよという修正案が予定されることとなりました。予算案の修正というのは議会としては非常に大きなことです。可決されれば新市政になって初めての事となります。

 明日(3/19(金))は文教厚生委員会で、学校再配置問題に関わっての陳情と請願の提出者趣旨説明が行われます。陳情は丹労連(丹後労働組合総連合)の提出した「第2次京丹後市学校再配置基本計画(案)」を慎重に審議することを求める陳情書、で午前10時から、請願は新婦人(新日本婦人の会京都支部)の提出した「京丹後市学校適正配置基本計画」を見直し市民の声をじゅうぶんに聴いて議決されることを求める請願書、で午後13:00から、会場は同じで市庁舎2階205会議室(かつての防災センター2階)です。傍聴席がたくさん取れる広い会場が準備されていますので、明日のことですが、是非多くの方の傍聴をお願いします。

 小生はその説明を聞かせていただく側の6人の1人となります。

2021/3/18(木)夜

丹労連の陳情
新婦人の請願

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