D47  前例のない年が始まりました!! 今年もよろしく!   21/1/3(日)

 小生も世の中も京丹後市も激動の2020(R2)年が終わり、全く先の見えない2021(R3)が始まりました。もう3日目になりましたが、本年も「京丹後宇川の風」と市議会議員永井友昭をよろしくお願いします。

 「チャレンジダイアリー」と銘打ってのこの報告ですが、看板に偽りでとてもデイリーとはならず昨年は46号までしか書けませんでした。そのくせ書けば長いという困った傾向を持っています。議員の仕事は議会中のみならずいろいろとあって、あちこち走り回ってくたばっては寝ているうちに話題がタイムリー性を欠くことになって、是非報告をと思ったのに紹介できないということが何度もありました。

 今年もその基本的傾向はあまり変わらないと思いますが、同じタイトルで続けようと思っていますのでご寛恕下さい。

 新年に入って定例議会は3月議会(2/25~)ということですが、今月よりいろいろと仕事の話が入ってきています。

 まず1/8(月)に文教厚生委員会。内容は市教委からの「学校再配置計画」の説明です。「再配置」という柔らかい言葉ですが、要するに人数の少ない小学校を無くして近隣の小学校に吸収させたいということで、その基本的な案を3月議会へ出すために担当の文厚委にまず説明に来られるのです。

 実は小生は既に先月下旬に市教委から「まずは地元の議員に」とその概要のお話がありました。地元のというのは丹後町のという意味もありますが、端的にその該当小学校=宇川小学校のということです。人数の減ってきた宇川小学校(現在45人)を無くして丹後小学校(間人にある小学校)へ合わせたいというお話。宇川地域にとっては大変なことです。

 詳しい説明はまた後日報告することになると思いますが、京丹後市最北端の宇川は人口減少、高齢化が急速に進む中、「何とか地域の活性化を」と市の「スマート定住促進事業」(Uターン、Iターンを進めて人口を増やそう)や「小規模多機能集落のモデル地域事業」(これまでの小さな集落をまとめて機能的な新しいコミュニティーを作ろう)などで積極的な取り組みが今現在進められているところです。

 小学校が無くなるのはそういう観点からもとても辛い。その一方で実際の保護者の思いは様々です。何とかならないか(残せないか)と思いながらの文厚委になりそうです。小生が宇川から議員に出たということの意味を象徴的に示すことがらのようにも思われます。

 1/14(木)には臨時議会が入りました。内容のメインは、「市庁舎問題」への予算付けです。「市庁舎問題」は長年の懸案として現在に至っています。

 簡単な経過は、現在の市庁舎では効率も悪く将来に向け施設の拡充が必要ということで、現中山市長の3期目の時に現在の本庁舎前の駐車場を敷地として増築棟を作ろうという案があったのですが、それが前三崎市長になって棚上げとなり(一番の理由は経費が高い)新しく旧丹波小学校跡に分散型の施設を作ろうという案に変わりました。ところが竹野川の氾濫という災害も起きる中で(丹波小は竹野川の流域近く)、府の災害予想では丹波小学校跡は危険が大ということが分かり、そこに昨年4月の選挙で中山さんが返り咲いた。中山市長はそれらを含めて検討を委員会に諮問してその答申が先月末に出されたということです。

 昨年11月に行われた議員研修会で委員会でのそれまでの議論を聞くところでは、国からの支援が受けられる(合併特例債という有利なのが今ならある)期限の中で増築棟案がベターかなという感じでした。

 国の補助を受けても30億円を超す大事業、京丹後市の近未来を大きく左右する事業となります。コロナ禍の先が見えない大嵐の中で本当に今必要なのか、という議論も含めての話をしていかねばなりません。

 また、臨時議会では市の「総合計画の全面的な見直し」についても議論が始まります。そのための特別委員会を発足させて内容の吟味を1月中に集中的にやるということです。その委員に小生も入る予定になっています。

 12月議会の報告である「チャレンジ通信3号」のメドがつきました。年を越えましたが近いうちに出します。今回、新型コロナの深刻化を勘案し(市内の感染者止まらずで現在累計で80人ほどにも)懇談会は見合わせることとしました。

 新年、仕事が目白押しです。3月議会での一般質問もぼちぼち考えて行かねばなりません。どうなることやらですが、今年もよろしくお願いします。

21/1/3(日)夕

元旦の朝、立岩。
宇川から依遅ケ尾山山系。⒏時過ぎ。

永井友昭チャレンジダイアリーをフォローする!

ご寄付(カンパ)をお願いいたします

永井友昭が代表を務める政治団体「京丹後宇川の風」へのご寄付をお願いいたします。京丹後市外に在住の方でもご寄付を受け付けておりますので、何卒ご支援のほどお願いいたします。