D192 12月定例会、一般質問始まる! 産建委で「静の里」視察! 簿記の3級試験に挑戦!   23/12/12(火)

 本日より12月定例会の一般質問が始まります。今回の質問は18名、議員の任期もあと半年となり質問チャンスも今回を入れて2回ということです。永井は9番目で2日目の明日、12/13(水)の2人目となります。内容は前回のD191でお知らせした通りですが、例によってやってみないと分かりません。15回目ということですが、落ち着かず妙な夢をよく見ます。

 興味のある方は市のHP、ケーブルテレビ、FMたんごなどで視聴してやって下さい。

 11/30に始まった12月定例会ですが、産業建設常任委員会には弥栄町和田野地区の下水道施設(集落排水施設)の変更に伴う件と、浅茂川温泉静の里の指定管理期間2年延長の件が付託され、現地視察も含めた審査が行われました。

 和田野地区の下水処理施設は集落排水施設で老朽化も進む中(稼働から、パイプで繋いで網野町の公共下水施設へ全ての処理水を送る工事が完成したということで、来年4/1よりそのシステムへ移行したいということです。和田野地区の人数は約1400人、その分を受け入れても網野町浅茂川地区の処理場は十分にやれるということで、委員会として議案は可決すべきものとなりました。

 一方、浅茂川温泉静の里の指定管理2年延長の件は、視察、執行部説明、審査を経て、簡単に結論を出すことはできないということで継続審議となっています。この指定管理施設は温泉施設と温水プール施設とからなっていますが、建設から長い期間を経て老朽化が進み(プール棟築43年、新温泉棟は築25年)、前回の指定管理更新の際に本来なら5年間のところを異例の3年間の指定としその間に施設の今後のあり方を調査検討するということであったものです。現状維持にはどれくらいの費用がかかるか調べ(23億円とのこと)、それを踏まえて今後どうしていくのか(廃止等も含め)の判断をつけようということであったものです。

 それがその3年間を経て、新しい検討要素も出てきて結論が出せないのでもう2年延長をしたいということでこの議案となりました。

 視察に行って実際に施設を見ました。本当に老朽化が著しく進んでいました。温泉は2階に湯船のある構造で素晴らしい景観ではあるのですが、その湯船にあちこちヒビが入り要するに水が漏れている。1階の寛ぎのスペースに雨漏りがして天井が腐りバケツでその水を受けている状況でその雨漏り部分が広がってきているとのこと。プールの方も天井は苔が生えて黒くなり、エアコンの多くが故障で動かない(稼働は14基中2基のみ)、いろんな機器もサビだらけ、海からの強い風がはいりこんで防げないという状況でした。

 あと2年延長する場合の費用は指定管理料が年約3500万円の2年で7000万円。それに最低の修繕等に年約600万円で1200万円。合計約8200万円というような試算です。

 これだけ痛んだ温泉とプール施設で利用サービスを維持するのに、年600万円くらいで済むのだろうかというのが率直な疑問です。第4次観光振興計画との関係や高速道路延伸に伴う休憩施設の絡みも説明を受けましたが、2年間の不安な指定延長とは別の問題ではという感じもしています。次回の委員会は12/18(月)です。

 私的なことかも知れませんが、今年思い立って簿記の3級試験に挑戦しました。先日11/19(日)にその試験があり、何とか合格しました。約半年間の講座通いと特訓が実った感じです。市の財政、特に上下水道、病院などの事業会計がややこしくて全然分からないので何とか一矢を報いようと思ったのがその挑戦の一因です。だからといってすぐに分かるようにはなりませんが、少しは会計報告の構造が理解できるようになるのではと思っております。

 12月定例会は25日が最終日となります。

23/12/12(火)朝

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